中高年・シニアの徒然なるままに思うこと

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ユキさんへの書簡

 By  ホワイト・タイガー  さん


こんにちは。い〜悠々ドットコムのユキです。

もの捨てが趣味で、春から始めた風水もアドバンスクラスを卒業しました。方位磁針を使って鑑定したり、気の流れを計算したりするのですが、やはり基本は掃除と整理整頓。せっかく勉強したのだから…と家中をまたまたひっくり返しています。

ものをどけて、掃除をして、必要なものだけを戻すとずいぶんと、余分なものに囲まれて暮らしていたことがわかります。余分なものは、捨てる!リサイクル!使ってくれそうな人にあげる!

ものが少ないと管理や収納の手間がほとんどなくなり、収納場所に余裕が出来ます。探し物に費やす時間もなくなり、そして、お掃除がラクになります。イイコトづくし♪ 出来た時間で今度は何をしようかな?

すっかり「もの捨て」の宣教師のようになってしまいましたが思い切り窓を開けて、掃除をして、ものを捨てると気持ちも晴れ晴れ♪エアコンなしで過ごせるいい季節、皆さまもいかがですか?では早速、投稿をご紹介してまいりましょう!
「い〜悠々」メールマガジン  2007/11/05 Vol.33より
掃除イメージ



























謝罪会見イメージ
拝啓=ユキさん、

毎回の「巻頭文」、(簡)にして(潔)、良く纏めてあり貴台の文面で「よ〜し、今回は最後まで目を通して行こう」と楽しみにしています。さて、風水の整理整頓、同感です。

閑話休題=つれづれ考。

*風水:この語源は中国「晋」時代(約2千2 百~3百年前)の”郭樸(カクボク)の”葬書”にあり、(気)は風に乗って散り、水に境されて止まる。故に「風水」という。墳墓を造るにあたり、その方角を決めるのに風水の考え方が生活に密着していたのでしょう。

*防衛省:昨今、防衛省の不祥事が頻発していますが、この「省」について。(易簡=イカン)にして天下治まる。という事は、中国独特の”易経”に代表される政治思想で、政治は一つの「省」の字(省く、省みる)に帰する事が出きる。為政者が良く「自から」「省み」、煩雑な事をよく「省いて」、民衆を(無事)ならしめる事が政治の主眼です。しかしわが日本国ではその「根本」を見失っています。あわせて、首相、防衛相、総務相などの”リーダー”は遠くを見て、予見、予測等が要求される資質が必要で、人間は遠くを見ようとすると、立ち上がって見る。これが「見る」。それより遠くを見ようとすると木に登って見る。(木)と(目)だから”相”になる。それゆえ「相」とは”リーダー”と言う意味もある。{陽明学、人間活学、東洋学の碩学=安岡正篤氏}

*今般、企業トップの「謝罪」シーンがTV等で見かけますが、リーダー失格。

そこで小生の駄作:『スミマセン 昔落語家 今 社長』

企業トップにも当てはまるのですが、「ピーターの法則」で、本人の能力を越えるポジション(椅子)につくと、肩書きが上がり責任範囲が広がる。そして、「自分」の能力が上がった(高くなった)様に錯覚する。 間違いの「原因」。

*食品賞味期限日の偽造:シニセ和菓子店の「まやかし」。この「老舗」の意味は、”親の為似=シニセ” から転化したもので、伝統的な家業経営です。拝金主義が伝統を失うのですね。親父の背中をみて自己修練を欠いていたのでしょう。(昔は、地震、雷、火事、親父といって、”親父”に対してその威厳に尊敬と畏怖を持っていたものです)。最近かかる”親父像”がみられませんね。残念です。

 駄作:『神だまし 御福赤福 伊勢土産』

思いつくままの駄文になりました。時節柄、ご自愛下さい。
敬具
ホワイト・タイガー






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