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孫を連れて(連れられて?)海水浴に行ってきました。真っ青な空に湧き立つ入道雲。容赦なく照りつける太陽。カンカン照りです。孫は大喜び。足の裏が熱い熱いと言いながら砂浜を走り回っては波打ち際で砂山作り。私は万が一波にさらわれてはいけないと孫を監視していましたが、ジリジリ焼け付く太陽に降参。孫のお守りもできないのかと情けなく思いながらも嫁と交代してもらいました。
昔は甲羅干しが好きだった。プールに行って一度も水に入らず終日プールサイドで日に焼いたことも度々。こんがり焼いた方が格好がいいとコマめにオイルを塗って、裏・表・斜めと全身を太陽に晒したものだ。サングラスは跡がつくからご法度。だから本も読めない。ひたすら目と閉じて身体を焼く。修行僧の心境だった。
それが今は太陽から逃れよう逃れようとしている。年寄りになったものだ。5分も太陽の下にいると「青菜に塩」状態。朝の太陽に晒すと身体が粉末状態になるドラキュラよろしく、太陽の熱で身体にひび入って粉砕されそうだ。
少なくとも「日焼け」は若者の特権だ。これは認める。ましてお金出して日焼けサロンに行くなど真っ平ご免だ。 |