
|
朝は「おはようございます」、昼は「こんにちは」、夜は「こんばんは」と、人に会ったら挨拶するのが当たり前と思っていました。
私が育った田舎では、顔見知りばかりなので、お互い挨拶し合うことは日常生活の一部でした。また、義務教育においても、「挨拶しましょう」と教えられてきました。しかし、住居である高層マンションで、エレベーターに乗り合わせた方に挨拶しても、知らん振りされます。
いい年をした中高年シニアである方々までもが、知らん振りするのです。挨拶した私のほうが気まずくなり、早くエレベーターから離れたいと、思ってしまいます。
同じマンションに住んでいるのですから、階が違っても、お隣さんではありませんか。物騒な世の中で、他人と係わり合いを持つのを警戒しているのでしょうか。声を出すのが嫌なのであれば、頭を下げるだけでも良いのではないでしょうか。
山登りをする方は、出会う人に必ず挨拶します。まったく知らない人同士、挨拶するのです。気持ち良いものです。挨拶は、相手があって初めて成り立つものです。お互い気持ち良い生活を送りたいものです。
|