中高年・シニアの徒然なるままに思うこと

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ヤンキー先生に同感する。

By  元指導員


ヤンキー先生
先日、テレビ番組を見ていて、呼称「ヤンキー先生」の考え方に同感を覚えた。彼も、若かりし頃実母から見放され(養父母)に育てられ且つ施設に入ったと言う。
 
荒れた時代を経験し、高校などの生活は酷かった様である。北海道の余市高校で自分の進路を大きく変えてくれた恩師に出会い、その恩師に恩返しする手段として同じ教育の路に進んで現在があるという。
 
正直なところ、今回の番組を見るまでは・・・どうでも良い事だ(人の人生であって俺には直接関係がない)と思っていたのだが、そのヤンキー先生が、現在の「イジメ問題に」真剣に取り組み、教壇はもちろんの事・講演やラジオ番組でいじめに遭っている子達と心底からアドバイスを送っている姿を見て、思わず涙してしまった。
 
そのヤンキー先生が現内閣の総理大臣の直轄組織の中で、教育に関する(名称は忘れた)統括責任者をしているとのこと。そこで、「虐める者は、出席停止にする」と思い切った提案をしたところ「その他の委員から;虐める側の人権が無視される」と反発を食らっていると言う。それが、一人二人ではない人数の様である。
 
現在まで、いじめの問題が解決しないのは、今回の問題提起(私はその様に思っている)に反発をする委員が多数いる様に、現実の教育現場で教鞭を執っている教師、その教師を統括している学校長、更に、学校長を含めた教師たちを統括する教育委員会の関係者達、何れも己れに責任が来ることを恐れ責任逃れの手段を考えている奴らばかりであった。
 
だが、今回の番組の中でもそうであったが「いじめに遭っている子達・色々と問題が逢って道を踏み外している子達に真っ正面からぶつかっている」そんな先生がいることを知った事が嬉しかった。
 
自分の中学・高校時代に出会った恩師達に思いをはせる時間をも持たせて貰った。願わくば、現在の風潮に押し流されて、今立ち上げている教育問題の見直しが玉虫色になってしまい、結論を見ないように頑張って頂きたいと思っている。

ヤンキー先生・・・頑張れ・・・・!!とエールを送りたい。






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