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朝歩きは何時に起床するかで様子が変わる。早ければ気温が低い間に帰ることができる。遅く出れば疲れ具合が2倍にハネ上がる。
私の出発時間は午前5時30分と決めている。その5分前か10分前に出発することもある。目覚まし時計を置いていても役には立たない。気になって5時近くになると自分で目が覚めてしまうのである。早い時は4時すぎに目覚める。一部のテレビ局は休んでいるが、ほとんどの局は番組を放映している。時には早朝らしかなぬお色気たっぷりの放映もあるが、思いがけない名画が流れている時もある。いやいや番組のことはよい。
テレビをつけるのは「天気予報」を知りたいからである。大体、テレビの天気予報ほどアテにならないものはない。週間予想は一変するし「明日の天気」どころか「今朝の天気」もいい加減なことが多い。「今朝の天気」で「くもりのち晴れ」と出ているので、外は暗いが雨具は不要と思っていたら、歩きはじめて30分もしないうちに小雨が降り出し、約1時間降り続いた。(9月8日朝の東京)
雨にぬれることはそんなに気にしてはいない。ずぶぬれになるのは結構気持ちいいものである。ただし、ぬれたあとすぐ着替えをしないと風邪をひきかねない。また衣類はすべて脱ぐとしても、運動靴がズブヌレになるのは困る。なかなか乾燥しないのだ。ドライヤーで乾かす方法もあるが、手間がかかる。2〜3日ベランダで乾かすのが一番だが、翌日も雨だともう一足か二足用意しておかなければならない。それも面倒だから雨靴にする。
ところが、雨靴を履くとき、足がむくんでいるとスッと入らない。ただでさえ履き難い靴である。靴ベラを使ったらヘラが曲がってしまった。運動靴には慣れてきたが、雨靴などメッタに履かない。数年前までは、雨が降る日はどんな近いところでも自家用車を運転した。だから、足が弱くなった…とも言える。
ともかく、早朝テレビをつけてもはっきりわからない時が多いので、我が家では3つのパターンに決めている。
@外を見て間違いなく晴れと思えば、通常の姿。
A予報で「くもり」であれば雨具を携帯する。
B雨とわかれば最初から雨具を着る。
なお、Aの携帯方法はリュックを背負う(その中にレインコートや傘を入れておく)か携帯傘1本だけ持っていくかの2通りである。
ここまで考えて実行しても、出先で予想外の雨に出会うことがある。自宅付近は晴れているのに…という場面である。そのような時は途中にある99円ショップで雨傘を買う。最近では99円で黒布傘もあれば、ちゃんとした折りたたみ傘もある。日ごろから、そういう店を知っておくことである。
続く |