中高年・シニアの徒然なるままに思うこと

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朝に歩けば(21) ああメタボリック・シンドローム
By  ブルートントン


おせち料理
昨年末から、リバウンドに悩んでいる。84キロから空腹時72キロまで減量できたのに最近は76キロになった。ヤバイ。で、今回はいいわけをしたい。

冬は恐るべし。肥満の季節である。食欲といえば秋だが。冬は年末年始にかけて恐ろしい飽食の習慣がある。一つは忘年会。会社や団体はどうして、こうも飲み食いの儀式にこだわるのかわからない。幸か不幸か、現役を退いたいまでは、そういう機会もなくなったが、クセは恐ろしい。落ち着かないのである。夫婦で週に一度外食するようになった。最近はボリュームのあるメニューが多い。食べ残すのがもったいないと詰め込むと出っ腹になった。

クリスマスの季節。いつも思うこと。どうしてキリスト教徒でもない者が「メリークリスマス」とシャンパンを飲み、もも肉を食べ、ケーキ屋を儲けさせるだけのデコレーションケーキを買いミニローソクを立てて、年の数だけ吹き消す作業をするのかわからない。馬鹿馬鹿しいと思いながらボイルした鳥のもも肉とシャンパンを買う。食事は別である。

習慣の最後は12月31日の、年越しそば。ちょっと大きいそば屋は大入り満員だ。そばは肥らないというのはウソである。てんぷら。油揚げ。結構量が多いから、そば湯を飲む人もいない。ボリュームがあるからまた出っ腹になる。

毎年、正月になると運動不足、食べてばかりなのでグングン肥る。間違いなく肥る季節である。別にぜいたくしているわけではない。しかし、せめて正月だけは餅を食べたい。いつもは避けている餅だが、熱いお吸い物に、どろどろにとかした餅はこたえられない。元旦だけは、お赤飯を食べたい。これだけあれば充分である。しかし妻の好みは異なる。少量のおせち料理みたいなものを卓上に置きたい。反対はできない。結局すべてに箸をつける。そして食後は甘いものが食べたくなる。

続く






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