中高年・シニアの旅行記

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立川へいらっしゃいませんか。-1

2006/08/06

瞑想おやじさん
旅イメージ

立川イメージ
※イラストはイメージです
東京郊外の立川市は人口約16万です。新宿からJR中央線の特快で30分位です。よく知られているのは昭和記念公園です。多摩都市レールが開通してから立川駅の乗降客数は新宿についで2番目になりました。かつての軍都、基地の町から商業、学術、行政の町に大きく変貌しています。

さて、今回は西武拝島線の散策をご案内します。東大和駅で下車してください。拝島線の高架線をくぐるとすぐ「東京都薬用植物園」があります。(所在地は何故か小平市)日本でも珍しい「薬用植物園」です。ここは年中薬用植物が見られます。

本当は東大和駅を立川方面に向かって右に曲がるといいのですが、少し歩きましょう。立川に向かってこの通りを歩くと「小川橋」に出ます。そこに小さな石碑があります。江戸時代に玉川上水を作るのに苦労をした人達の名前が刻まれています。ここは左が若葉町です。その先が小平、三鷹方面です。でも今回は右に行きます。西武拝島線が平行しています。

ここでちょっと玉川上水をのぞいてください。手堀の昔のそのままが残っています。土手にかわせみの巣が見られます。探すには難しいのですが。瀟洒な住宅街を抜けると東京郊外でもこんな畑があったのかと思わせる農地があります。ちょうど住宅街と幸町団地の間です。立川の農業は少量多品種で太田市場に一年中供給しています。ここのお嬢さんはOLを辞めて後をついだことを先年に新聞で取り上げられました。(蛇足ですが、小生は幸町団地の住人です)

幸町団地にある橋で休みましょう。「鯉」たくさんみられます。ここで、昔の手堀を残す土手を見ながら手堀の土手に太宰治が入水自殺を玉川上水での思いをめぐらせ、江戸時代に苦労して作った玉川兄弟のこと、通船していたことなどを思うのも一考かもしれません。

その橋を渡るのも良いのですが、そのまま行きましょう。拝島線玉川上水駅に向かうと又畑が見えてきます。ここは春、夏に蜂蜜が取れます。一説によると業者が箱を置いてあるとか。自家製の蜂蜜も売っています。まもなく浄水設備が見られます。少し先に下へ下ることができます。ここで水と戯れるのも良いでしょう。でも素敵なお嬢さんやご婦人、紳士がスケッチや読書をしている姿をみることができます。

その近くにはロバの音楽座と知られている「音楽劇団」があります。やっと玉川上水駅に着きまました。駅をわたりましょう。そして拝島方向に少し歩きましょう。数々の音楽家を育てた「国立音楽大学」があります。地元では「音大」です。中に気楽に入れます。クラシック音楽に耳を傾けては如何でしょうか。今回はここで終了します。まだまだあるのですが、続きは次回にします。







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