| パソコンの起動が遅いのですが・・・(1) | |
| パソコンの起動が遅い原因はいくつか考えられます。真っ先に挙げられるのはパソコンのスペック(仕様)ではないでしょうか。 |
| 1.まず自分のパソコンの性能を知っておきましょう。 |
左下スタートメニューの「マイコンピューター」から「プロパティ」を選びます。 |
| 2.OSとは? |
システムのプロパティが表示されます。@はOS AはCPU BはRAM(メモリー) となっています。 OS(オペレーション・システム)は、パソコンの画面を、見た目で分かり易く表現するシステムのことです。 つまり、OSの入っていないパソコンは只の文字の羅列で、もちろん「ダブルクリック」や「ゴミ箱」などといった概念もありません。 それを「一時的に削除候補にしておく」=「ゴミ箱に入れる」というように、目で見て分かり易く表現しているのがOSです。 当然、性能がいいOSほど、処理に時間がかかります。 |
| 3.パソコンの性能で最も重要なCPUとRAM(メモリー) |
CPUは頭脳とお考え下さい。 RAM(メモリー)はノートみたいなものです。 パソコンの処理は、 CPUという頭脳がRAM(メモリー)のスペースを使って計算処理しています。 RAMというノートに余裕が無いと、計算をするときに頭の中がごちゃごちゃになり、動きが鈍ってしまいます。 スペースが多いと計算式が沢山書けるので、スムーズな処理が可能になります。 CPUという頭脳は持って生まれた(買ったときに機種によって決まっている)ものです。容易に交換は出来ません。 でもRAMは簡単に増やせます。最も簡単にパソコンの性能を上げるには、RAM(メモリー)を増設することです。 上図のように、私のパソコンは1GB(1000MB)まで増設できるので、最大まで増やしています。(上限があります) 簡単に言うと、 「頭の回転を補うために、ノートを買って計算するときに書きましょう」 ということです。 しかし、これだけでは解決しません。 パソコンの頭脳は買ったときにもう決まっています。 頭の悪い子ほどなんとやら・・・ではありませんが、力を最大限に発揮させるために、あらゆる環境に気を配ってあげましょう。 次ぎはハードディスクについてご説明します。 |