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年金についての質問ですが解答できるのであればおねがいします
- 1945年9月27日生 女
- 20歳から国民年金に加入が164ヶ月
- 厚生年金加入ヶ月309ヶ月(60歳での)
- 現在在職中にて一部年金を受け取っている(2006年10月から)
(60歳での満額は646900円となっている)
<質問>
- 65歳まで働いている間年金を掛けているので65歳から貰う年金額は上がるのか
- 164ヶ月掛けた国民年金はどうなるのか
- 少ない給料で払ってきたのに何も収めてない生保の方が高いのはなぜ
- 一人暮らしで今の年金では生活していけないので将来が不安である
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こんにちは、ファイナンシャル・プランナーの中島です。年金については確かに複雑です。ご質問に関して以下のように回答させていただきました。
- 65歳まで働いている間年金を掛けているので65歳から貰う年金額は上がるのか
65歳まで加入を続けていれば国民年金、厚生年金ともに金額は上がります。年金は加入していた期間に応じて年金額が決まりますので、5年分上乗せされて支給されます。少し複雑ですが、厚生年金に加入中は国民年金にも加入していたことになっています。となると、国民年金に加入をしていた期間と厚生年金に加入をしていた期間を合わせると473月になります。国民年金の上限は480月ですので、それ以上を掛けても国民年金は増えません。今払っていらっしゃるのが国民年金であれば、480月を払ったところで終了となりますが、厚生年金であれば今後厚生年金の受給額が増えますので、損にはなりません。
- 164ヶ月掛けた国民年金はどうなるのか
164月掛けた国民年金もきちんと支給額の中に入っています。現在は厚生年金をもらっているのでちょっと分かりにくいのですが、65歳になると、国民年金と厚生年金と2つ分もらえます。厚生年金を細かく分けると「報酬比例部分」と「定額部分」に分かれます、現在もらっている年金がその両方なのか、それとも報酬比例部分からなのか判断できないのですが、もし定額部分も支給されているようですと厚生年金の定額部分が65歳からの国民年金に変わりますので、支給額自体はそれほど大きくかわりません。
- 少ない給料で払ってきたのに何も収めてない生保の方が高いのはなぜ
年金の制度と、生活保護では制度が違いますので、比べることは出来ませんが、思っていらっしゃるように不公平感はあります。しかし、生活保護を受ける場合には財産も手放し、いろいろ制限があります。金額には確かに不公平さを感じますが、自立して生きていけるということは大きな心の支えになるのではないでしょうか。
- 一人暮らしで今の年金では生活していけないので将来が不安である
まずは現在一月にどれぐらいで生活をしているのか、年間ではどれぐらい必要なのか、それともらえる年金を比べていくら足りないのか。貯蓄を切り崩すとしたらどれくらいで、それがいつまでもつのか、など一度計算をされてみてはいかがでしょうか。私の祖母はもうすぐ81歳になりますが、年金額はとても60万円にはとても及びません。今でも仕事をしながら何とか暮らしています。私も働ける限り働くつもりです。一度今後のお金についてじっくり考えられてはいかがでしょうか、数字が見えてくると安心できる部分もたくさんあると思います。また年金額も今のままの年金額とは限りませんので、一度社会保険事務所を訪ねて今後の年金額を試算していただいてはいかがでしょうか。
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また何か不安な点がございましたらご質問をいただければと思っております。安心した生活設計が出来るとよいですね。 |