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60歳以降も国民年金の保険料を払い続けたほうがよいのでしょうか。
 
こんにちは、中島です。そうですね、例えば今の国民年金の制度は20歳から60歳まで40年間国民年金に加入していると満額の794,500円(平成17年度価格)がもらえるようになっています。

昭和61年より前に専業主婦だった方はその期間が任意加入でしたから年金保険料を払われていない方も多いのではないでしょうか。昭和61年以降は3号制度というものができ、専業主婦は毎月の保険料を払わなくても、加入をしていたことにしてもらえるようになりました。

例えば40年加入して約80万円ですから1年あたりの加入期間に対して約2万円がもらえると計算をすると、3号の期間が20年で、任意加入で15年、結婚前に働いていた期間は厚生年金に加入していて、その期間が5年あるというような人が年金をいくらもらえるかというと3号の期間の20年と、厚生年金に加入をしていた5年をあわせて25年。25年×2万円で年金額は約50万円となります。

60歳から65歳までは誰でも年金を納めることができますので、5年間自分で国民年金に加入をしたとすると、あわせて30年になるので、年金額が30年×2万円で60万円になります。5年分の年金保険料が約14,000円として、60月(5年)ですから840,000円。つまり8年6ヶ月で元が取れます。65歳から8年6ヵ月後というと73歳6ヶ月。それ以上長生きをする自信があるときには65歳まで年金の保険料を払ったほうが得かもしれませんね。



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