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そろそろ60歳になりますが、加入している保険が満期になり、医療保険も切れてしまいます。新しく入院保障の保険に加入しようと思うのですが、毎月の保険料が高額になってしまいます。どうしたらよいでしょうか。
こんにちは、中島です。同じようなご相談をたくさんいただきます。
60歳から保険に加入しようとすると高額ですよね。

そこで考え方としては2つ。
1つ目。保険に加入していれば安心できるので、加入する。
2つ目。預貯金があるので、もし入院をした時にはそれでまかなう。

入院の保障は1日あたりの給付金(5,000円、10,000円など)や入院日数(60日、120日、180日など)によって毎月の保険料が変わります。まずは自分で負担ができる金額であることが大切です。預貯金でまかなう場合は例えば入院すると1日目から5,000円、60日まで保障という保険であれば仮に60日入院してももらえる保険金は30万円です。60日入院する可能性はよほどのことがないと少ないですね。

仮に60歳から70歳まで保険に加入をしたとしてその保険料が5,000円だとすると、10年間で保険料は60万円になります。その10年間で120日入院をしなければ元が取れません。でも例えば預金通帳に60万円を「医療費」と書いておいて置きます。10年後、元気に過ごせていればその60万円は元気だったご褒美にご自分で自由に使ってもかまいませんし、またその後の医療費としてとっておいてもかまいません。

もちろん、高度先進医療を利用しなければならないような病気になった場合には保険に加入していてよかったということもあります。保険は病気になって入院をした時のリスクを保険でカバーするものです。預貯金がたくさんある人はそのリスクは自分でカバーできますので、それらを考えてから加入については判断されてはいかがでしょうか。


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