中高年シニアの復興支援策 復興イメージ

11.あの日を忘れない


By 奈良県大和高田市 横山さん

3月11日の東日本大震災の事は、あの日以来ずっと私の心にあって、亡くなられた方々や、行方不明の方々、家族や家や大切な物をなくされた多くの被災者の方の事を、考えると、今でもどう慰めの言葉をかければいいのかと、心が痛みます。

私があの日以来、心に決めてしていることは、毎日、10年前に脱サラに大失敗して病死した夫や先祖を拝む時、同じようにあの震災で亡くなられた多くの方の冥福を祈ることです。それと豊かではない家計の中からわずかですが募金を続けていることです。

震災の直後から、被災者の方々のお手伝いをするために、たくさんの方が、物資や炊き出し、労働のボランティアとして現地へ行かれました。私には、財力も体力もなく叶いませんでした。

傍に寄り添うことはできませんが、ずっと祈っています。それぞれがそれぞれの立場で出来ること精一杯をすればいいと思います。

誰もがいつどこでどんな災害に出会うかわかりません。誰もがあの未曾有の災害を忘れず、心にとどめ、犠牲者の冥福を祈るとともに、助かった方々が前向きに元気に暮らしていただきたいと願っているはずです。

最近では被災された地域の商品も売られていますので、微力でもと購入しています。日本中の人が買えば、東北も活気づくと思います。人も町も元気になるよう応援しています。

 


 

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