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【投稿連載】

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(2)笑えないぞ!その13 『異次元の門−3』

by イジワル・ジイサン
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■区議会議員の給料をご存知?
東京23区の区議会議員は、地方都市では市議会議員になる。区議会議員の給料は「報酬」と呼ばれる。最も地域住民に近い政治家である。

東京23区議会の報酬では、最高が練馬区の月63万円、最低は中野区の58万8千2百円。人口と関係ないのが千代田区の月60万円。全国で最も高いのは悪名高き大阪市の100万円。最も低いのは佐渡市の23万9千円という。

この他ボーナスは年間、約4ヵ月分出る。他に役職手当等も大きい。こんなところは都議会議員と同じ仕組みである。なお2004年8月14日放送されたTV報道特捜プロジェクトによれば第2の報酬といわれる非課税の政務調査費は東京・練馬区で年間252万円。

しかも使途明細では議員自宅の電気、ガス、水道、電話、NHK受信料であった。さらに架空領収書が続々と出てきた。いま同区をはじめ全国の自治体が同じ形の条例を公表しているが、余計わかりにくいものになっている。不明朗な実態に変わりはない。


■都議会議員の給料をご存知?
東京都議会議員。議席は127。地方都市では県会議員と同じ役割を果たす。都議会議員の報酬は期末手当を含めて年1千8百9万9500円。議長は2千2百53万9000円。副議長は2千31万9250円。53の審議会・評議会のうち割り当てられた会に出席すると2時間で0えん〜最高2万9千円もらえる。

さらに全国一高い非課税の政務調査費は月60万円。年収にすると720万円になる。さらに都議会議員は国会議員と同じく政治資金を集めることができる。会社役員を兼ねる議員も多い。東京新聞、都政新報がくわしく厳しく報道している。


■国会議員の給料をご存知?
 国会議員の給料は「歳費」という。月の歳費は130万1千円になった。2002年4月からは暫定的に123万75百円だった。これに期末手当(ボーナス)が年間718万円プラスされて計2千2百3万円の年収だった。これよりアップされたのである。(暫定に戻る可能性がある)なお他に非課税で文書通信交通費月100万円が支給される。

歳費は出席、欠席に関係なく支出される。もちろん病気入院しても、留置場にいても、である。議長になると月230万円。首相は月292万円になる。これを基準にボーナスが計算される。また勤続25年以上は月30万円の特別交通費。航空券代や手当てが支給される。

海外視察は170万円が出る。ほかに、立法事務費月60万円が議員の所属する政党に出る。まだある。議員一人当たり3名まで秘書を公費で雇うことができる。秘書は公務員扱いとなり、年収1千万円、8百万円、5百万円が支給される。もちろん公務員と同じ計算でボーナスも出る。

 (続く)




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