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【投稿連載】

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(2)シニアの怒り-2 「2006年の個人的総括」

by 天地左夕さん
ホリエモン 2006年(平成18年)の主なニュースを個人的に選んだ。そして評論する。

@ ホリエモンの逮捕劇
むかしロス疑惑事件の逮捕で刑事が車の屋根を飛び越える場面をテレビが放映したことを思い出した。銀行の粉飾決算を知らぬふりした経済界、政界。きのうの白はきょうの黒。善悪は力関係で決まる。強大な法の暴力はペンより怖い。ディープインパクトならぬホリエモンは突然レースのトップに出ただけで犯罪者になった。

A 橋本龍太郎氏の死
中国から帰って数か月後の死というのが気になる。中国の愛人はどんな日本人と結婚したのか。中国にある日本大使館の日本職員が「国を売ることはできない」といって自殺した事件は解決したのか。小泉政権時代の反日運動はどんな意味があったのか。油田開発、原子力潜水艦の日本水域侵犯、そのすべての裏を知っていたのではないか。中国の陰謀はさらに進むのか。アメリカは中国に負けたのか。

B ロシアからの銃声
8月16日の未明。根室沖。吉進丸の船員が暗い海上で銃殺された。ロシア側の証言には疑問が多い。証拠となる船も日本へ渡されない。忘れてはいけない。日本敗戦時の卑劣な歴史。プーチン政権を批判して10月7日、モスクワの自宅付近で銃殺されたアンナ・ポリトコフスカヤ記者。11月1日、ロンドンのすし店で放射能毒薬を仕掛けられ暗殺されたロシアの元スパイ、アレキサンダー・リトブィネン氏。ソ連崩壊後に暗殺されたジャーナリストは40人を超えプーチン政権後は13人の犯人が不明という。さらにサハリンにおける石油・天然ガス開発事業の開発承認をロシア政府が取り消し8割まで進んだ日本企業に大打撃を与えている。騙し撃ちはロシアのお家芸。日本国内のロシア人はすべてスパイだと思え。北海道のロシア人観光客に注意せよ。

C 北朝鮮の核実験
攻撃する時は攻撃される時。ぜいぜい脅しの武器をつくるがよい。北朝鮮が核実験した。強気の裏に反アメリカの勢力活用作戦。でも、そのうち中国かロシアにとられてしまう国ではないか。迷惑なのは、これを理由に日本も軍国化へすすむことだ。なにしろ犯罪国家に囲まれているのだから仕方ないという風潮が軍需産業を活性化させることだろう。くれぐれもロシアから武器を買わないでほしい。放射能つきですぞ。

D アベ政権誕生万歳
「美しい日本」が看板。小泉前首相より人にやさしいアベ首相だと確信する。造反組復帰で一人ドロをかぶった。こうした表舞台のマスコミ報道の裏で、一体何が進行しているのか。教育だ、イジメだ、よっぱらい運転だ、殺人だ、公務員の不祥事だ、が日常茶飯事の今日「美しい日本」などといえるのはスゴイことである。 





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