政府・自民党の提唱するクールビズに物申す
投稿者:小市民
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クールビズは小池元環境庁長官が名付けたそうだ。湿気の多い日本の夏にネクタイは暑苦しいだけ。着ている方も見ている方も余計に無駄に発熱する。それにネクタイは異文化の産物。我慢してぶら下げるのは滑稽でもある。だからクールビズには大賛成である。
で、先日テレビを観ていて「チョッと変だぞ」と思った。終戦記念日で政治家たちが大挙して靖国神社に参拝するシーンが映し出されていた。皆さん礼服にネクタイ着用している。そうか、クールビズにもTPO(時・場所・場合)が必要なのか。
相手が天皇陛下など位の高い人に謁見するときはネクタイ着用しないといけないのだ。エッ?安倍首相などテレビでの記者会見ではノーネクタイだぜ!政治家にとって国民は位が低いってこと?選挙の時なんて「私を男にしてください」と哀れなほど下手に出ているけどな。
もっと可笑しいのは社会保険庁などが不祥事を起こしての謝罪会見でも、出てくる奴らは決まってノーネクタイってこと。おいおい、謝罪会見の時くらいネクタイをグイグイ締め付けて来いヨ!
日本で普通の商売をしている会社員でノーネクタイで接客できる人は数少ない。大会社の松下電器産業の社長ですら、年商僅かな販売代理店の人に会う時はネクタイを着用するだろう。商品を買っていただく人、商品を売っていただく人はどちらも大事な人なのだ。実状は別にして位が上なのだ。相手がノーネクタイで出て来ると、「下に見られた」と内心思う。だからクールビズが民間企業でなかなか浸透しない。
クールビズを提唱する、また実践する政府・自民党に物申す。真にクールビズを浸透させたくば、天皇陛下を含めて誰に会う時でもノーネクタイにせよ。さすれば、いずれ民間にもクールビズが受け入れられるだろう。
それをせずして己たちだけがノーネクタイでは、国民を馬鹿にしていることになる。 |
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