中高年の為の年金講座

中島ともみの”これなら分かる”シリーズ |年金一覧
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T 年金理解度テスト

  1. 公的な年金制度は?つある。
  2. 毎月払う国民年金保険料は?である
  3. 国民年金は将来?歳から受け取れる。(原則)
  4. 公的年金からもらえる年金は?種類。
  5. 20歳〜60歳まで保険料を納めた人がもらえる年金額は?円。(平成16年4月現在)
  6. 年金をもらい始める時期を選ぶことが?

T 年金理解度テスト解説

  1. 公的な年金制度は、国民年金(国民基礎年金)・厚生年金共済年金の3種類です。

  2. 毎月払う保険料は、国民年金であれば、毎月13,300円。これも今現在で、この先、保険料が上がることが決まりました。毎年280円ずつあがり、16,900円で固定しようというのが今後の予定です。厚生年金であれば毎月の給与の13.58%の半分(半分は会社が負担)を負担します。平成16年の10月〜13.934%になっています。これは今後も少しずつ負担が増え、将来は18.30%になる予定です。

  3. 国民年金は原則として、65歳からの支給になります。ただ、60歳から繰上げてもらうこともできますし、70歳から繰り下げてもらうこともできます。
    繰り上げた場合は65歳の時にもらえる年金額より、少ない額になり、それが一生続いてしまいます。ちなみに16年4月以降に生まれた方は、60歳からもらうと、65歳でもらえる年金額の70%となります。逆に繰り下げた場合は70歳時点では65歳の年金額を100として142%となります。長生きをする方は70歳からもらったほうがお得になります。

  4. 公的年金からもらえる年金の種類は、老齢年金障害年金遺族年金の3種類です。

  5. 年金額は毎年4月に発表になります。毎年物価スライドといって、物価が上がれば年金額も上がり、物価が下がれば年金額が下がるというようになっています。
    平成16年は平成15年に続いて物価が下がっているので、年金額も下がりました。
    平成14年は804,200円,平成15年が797,000円、平成16年が794,500円となっています。これは40年間年金制度に加入をしていた人の金額になりますので、途中でカラ期間があったり、免除期間がある人はこの金額より少なくなります。

  6. 年金のもらえる時期は3で解説したように選べます。
    もちろん、金額の上下がありますので、注意してくださいね。

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