中高年シニアの健康情報館


健康資料館一覧
文字サイズの変更
  情報提供:キューサイ青汁



低気圧になると関節の痛みがひどくなる?!


運動と食事
関節痛の予防は軽い運動とバランスの良い食事。
整形外科を訪れる患者さんの中には、雨の日に痛みがひどくなる経験を持つ人が多く、中には前日の痛みの程度から、翌日の天気が分かる人も居ると聞きます。特に慢性的に疼痛を抱える人は敏感で、雨が降り出す前に痛み出し、降った後は痛みが弱まると いいます。梅雨時は室内の除湿をするのも痛みを和らげるひとつの方法だそうです。

また、関節の痛みを和らげる為には、自分の痛みの種類を知ることが大切です。寒さや冷えで起こる痛みは寒冷痛で、患部を冷やさないことが肝心。関節を動かさなくても痛む炎症性の自発病と、押すと痛みを感じる圧迫痛いずれも安静が原則。関節を 動かすと痛い運動痛は、関節をゆっくり動かす運動での訓練が必要。体重がかかった 時に痛くなる荷重痛は、筋肉を鍛える運動を行うと痛みが和らぐのだとか。中でも、関節痛で代表的なのは、女性に多い「変形性膝関節症」。これは、筋肉の衰えや関節の老化などによって関節軟骨がすり減り、関節が変形して痛みや炎症を起すというもの。特に中高年の女性は注意が必要。

女性に多い理由は、男性より関節が柔らかく、筋力が弱いことや閉経後の骨量の減少、ホルモンバランスの崩れから太りやすくなり荷重による・・・など原因は様々。
 
予防するためには、日頃から太ももの周囲の筋肉、特に前面にある筋肉を鍛える。そして、食生活も気をつけて、筋肉や骨を形成する栄養素はバランスよく摂りましょう。体操は、無理のないよう少しずつ、ゆっくりした動きで毎日行うのがポイントです。
 

健康情報館一覧