
外耳で「コンドロイチン量」チェック |
グルコサミンとコンドロイチンって何?
グルコサミンは人間の体内に存在する、糖とアミノ酸が結合したアミノ糖とよばれる物質で、「軟骨」を形成する基本成分です。同じくコンドロイチンも、軟骨を構成する成分の1つです。グルコサミンは軟骨の生成を促し、コンドロイチンが軟骨の破壊を防ぐ働きをします。
グルコサミンもコンドロイチンも年々減少する?
グルコサミンは体内でも合成できる物質ですが、年齢とともに合成能力が低下します。
コンドロイチンも、一般には20歳前後までは盛んに生成されますが、25歳を過ぎる頃から体内での生産能力は急激に衰えると言われています。なんと必要量(1日400mg)の約1/20にまで下がっててしまうのです。
関節の痛みをやわらげるスーパーパワー
関節は骨と骨とが軟骨を介してつながっています。軟骨の主成分であるグルコサミンやコンドロイチンが不足すると、軟骨がすり減って、直接骨同士がこすれあうようになり、関節の痛みが発生します。グルコサミンとコンドロイチンは関節の強い味方です。
お肌の味方!
皮膚の水分バランスを整え、肌のハリを保っているのも、これらの成分のおかげです。食事で摂られた栄養は、腸から血管に入り各細胞に届けられます。血管から細胞に入るまでの間に、コンドロイチンとコラーゲンの層を通過します。この層が固<なってしまうと栄養は各細胞に行きわたらず、また、細胞から出る老廃物の排出も鈍ってしまい、身体全体の新陳代謝が滞ってしまうのです。グルコサミンとコンドロイチンを摂ることによって老廃物をスムーズに排出させ、細胞を新しくして<れる働きがあります。
グルコサミンとコンドロイチンを摂って関節、お肌も元気に!
グルコミサンは主に、カニやエビの殻、うなぎや牡蠣、ふかひれなどのヌルヌル成分に含まれています。ですが、カニやエビの殻を直接食べても人間の体内では分解できないので効果は期待できません。
コンドロイチンは主に、牛・豚・鶏の軟骨、鶏の皮、なまこ、うなぎ、ふかひれ、すっぽん、納豆、山芋、オクラ、なめこなどに含まれます。
私たちの外耳は、軟骨で形成されています。本来、とてもやわらかい構造をしているのですが、硬くなっていたら不足していると考えられます。自分でできる「コンドロイチン量チェック」。あなたの耳の硬さはいかがですか?
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