中高年シニアの健康情報館


健康資料館一覧
文字サイズの変更
  情報提供:キューサイ青汁



メラトニン
 



メラトニンが体のリズムを整える
体のリズムを整えるホルモン<メラトニン>
私たち人間は、時間を確認しなくても、たいてい決まった時刻に目を覚まし、決まつた時刻に眠りにつきます。これは体内に「体内時計」という機能が備わっているためだと考えられています。

体内時計は、外界からの光の状況と、脳の松果体から分泌されるメラトニンによつて調節されています。メラ卜ニンが分泌されると体中に「夜だよ」という情報が伝えられ、体が眠りの体制をとります。朝、太陽の光を受けるとメラ卜ニンの分泌が止まるため、体に「朝だよ」という情報が伝わります。メラ卜ニンは体のリズムを整えるホルモンなのです。

メラトニンは活性酸素を抑える抗酸化物質でもある
食べ物からメラトニンを摂る場合、体内で分泌されるほどの量は補えないため不眠症が解消するような効采は期待できません。しかしメラトニンは、ガンなどの原因の一つである活性酸素を抑える「抗酸化物質」としての働きも持っているのです。

活性酸素は食べ物が消化される過程でも発生し、特に加工食品や油脂を多く含む食品を食べたときに多く発生すると言われています。しかしメラトニンを含んだ食べ物を一緒に食べると、消化されている間に活性酸素の発生を抑えて胃や腸の粘膜を保護してくれます。メラトニンは、抗酸化物質の代表としてあげられるビタミンEやビタミンCの2倍の効力を発揮します.

毎日の食事でメラ卜ニンを摂りましよう
メラトニンを多く含む植物は、アブラナ科とイネ科に多いのが特徴です。ですから主食の米に加え副莱に野菜を多く取り入れれば、メラトニンをたっぷりと摂ることができます。

 

健康情報館一覧