「ウィキッド」を観て、開眼しました。
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By 楽太郎 さん |
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劇団四季のウィキッドを観ました。ミュージカルは苦手なのですが、このウィキッドは良かったです。
ストーリーは言わぬが花。ここでは触れませんが、前知識なくてもスンナリ頭に入ってくる分かり易い話の展開です。一転二転三転、そして予想外のエンディング。それに関西の吉本新喜劇に通じる「お笑い」があります。老若男女問わず幅広い人気があるのも頷けます。
「観方を変えると、正しいものが悪く、悪いものが正しい。美しいものが醜く、醜いものが美しい」のような表現が何回か出てきたような気がします。一つのモノサシしか持っていないのは窮屈。人はそれぞれ多種多様。それが分かればもっと人は仲良くなれるはず。
私はハッピーエンドが好きです。この「ウィキッド」は形を変えたハッピーエンド。ばら色の結末ではないですが、こういうエンディングも渋い。観終わった後、ほのぼの感に包まれました。
ギスギスした社会を鋭く問う作品も見応えあるけど、人が持っている微かな愛情にスポットを当て「人間も捨てたものでないな」と気付かせてくれる貴重な作品だと思います。
この「ウィキッド」を観て、得た教訓は「好き嫌いは」損ということ。ミュージカルは嫌いだったけど、中には面白のもあるって分かりました。「嫌い」を好きに変えたら、人生はもっと楽しくなる。これからは嫌いなものを積極的に取り組んでいこうと思いました。
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