「僕たちの好きだった革命」観劇!!
先日、現在フジテレビ系列でばんばん(?)CMが流れている話題のお芝居「僕たちの好きだった革命」を観て来ました。
劇場の有る街へ引っ越して1年。急に時間が空いたらいつでもお芝居を 観に行ける!と思ってこの街に転居してきた筈だったのに・・・
これがなかなか・・・やっぱりお芝居って日時を決めて、チケットを予約して・・・とダンドリをふまないと行けないものなのね・・・。
チケット代高いしね、急に思い立っても「一枚8000円です。」なんていわれても、お財布には3600円しかなかったり、「人気のお芝居ですからね、予約して頂かないと・・・」と門前払いくらったり・・・。
映画のように一日何回もやってくれないし・・・。(当たり前か・・ライブだからね)・・・お芝居観劇推進委員の私がこんな事言っていてはいけない!のですが。
さて、お芝居の感想です。
事前にパンフレットを入手していた私は、その内容をじっくり読んでいたので色んな意味で倍楽しめました。
これから観る人の為に[あらすじ]はひかえようと思いましたが、ちょこっとだけ。
*1969年に革命を起こそうとしていた高校生が、機動隊の攻撃のせいで30年間眠り続ける事になってしまった。
しかしある日突然目覚め、学校に復学する。そこで巻き起こる騒動の数々。
面白かったですよ。テーマも、時代のギャップなどのエピソードも。なによりキャスティングが良かったです。
主演の中村雅俊氏がはまり役ですごく共感が得られ、再演とは言え舞台経験が少ないとは思えない程、違和感が無かったです。
違和感が無いと言うのは、あまり舞台を活動の場に選んでいない俳優さんって舞台で生でみても「何か無理が有る」と感じてしまう事があるのですが、彼の場合は役に無理がないからかな〜・・・生意気な言い方になってしまいましたが、なんとなく。
さて、今回のパンフレットにもCAST&STAFFに対してアンケートであるのですが、自分の人生で革命的事件は?
と聞かれたら皆さんは何と答えられますか?
辞書によると、革(あらためる)命(天命)と出てきますが、天からの命令(つまり運命?)によってよりよい方向に改善する事。
細かい事なら、毎日の出来事が革命のような気がするけど、ひとつだけと言われると何だろう?
まぁ「僕たちの好きだった革命」東京は池袋の東京芸術劇場・中ホールで5月31日(日)まで。
その後7月上旬まで全国公演をするそうです。
昔ヘルメットをかぶった人も、ノンポリだった人も。現代の日本人に一石を投じる作品です。よろしかったら是非ご覧下さいませ。
苺
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