舞台制作日記

〜苺のささやき〜
2007年4月13日(金)

シアター1010


シアター1010のプロデューサーの名刺を持って早(?)2週間。
会議に出たり、自分の机回りを片付けたり何だかまだまだ不慣れな毎日です。

会社(シアター1010を運営管理している足立コミュニティ・アーツと言う会社・通称ACA)勤めをした事がないので、今のところ文房具ひとつ買うのに書類を作って判子を貰う毎日が新鮮です。
とは言っても、基本的に自由にさせて頂いているので、企画書や予算書などの作成で家での作業の方が捗る時は、ずっと家作業をしているので、まぁ今までとあまり変わりが無いのですけどね。

さて、先日北千住の商店街で5月に上演される「梅沢武生劇団」の宣伝の為、梅沢富美男さんが花魁道中を行いました。
当日は、かなり気温が上がって5月上旬の陽気。しかも結構長い距離(400m)をあの高下駄を履いて始終笑顔を絶やさずに歩き続けた富美男さんにプロの根性を感じました。
出発するエレベータの中で、花魁の重装備(?)の着替えを終え現れた時。「俺体力あるかな〜」とひとり言を呟かれていたのに・・・。

沿道には4600人の人・人・人。何処からこんなに?と思ってしまうほど。
大盛況でよかったです。

梅沢武生劇団「原点2007」はシアター1010にて5月19日(土)〜27(日)詳しくはシアター1010HPを!!


シアター1010



所で、みなさんは17世紀にフランスで活躍していた、モリエールという作家(役者でもあり・演出家でもある)をご存知ですか?
今年10月末シアター1010でモリエールの「スガナレル」を上演致します。
まだACAには正式に伝えてはいないのですが、私はこのモリエールの全作品をこのシアター1010で上演しようかと思っています。
シェィクスピアは知っているけれど・・・という方は多いのでは?
まだ目にしていない人は是非是非紐解いて下さいませ。すっごく面白いですよ!!
400年近く前に書かれたとは思え無いほどそこには実に[人間]が描かれています。
良かったら感想もお聞かせ下さい。
先ずは、「スガナレル」「才女気どり」「にわか医者」あたりから・・・。

あっそうそう、先日愛媛・松山近郊にある「坊ちゃん劇場」の新しい作品[吾が輩は狸である]が初日を迎えました。
スケジュールの都合で最終GP(舞台稽古)しか観られなかったのですが、行って来ました松山。

この時は話はまだ次回致します!お楽しみに!

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