走り続ける事。
[ソフィストリー]が9月10日に千穐楽を迎え、翌日の9月11日[幻灯記KUKAI]の顔合せ(稽古初日)。
制作冥利につきる仕事のパターンですが、ちょっとくらい休みがあっても・・・。
しかし、この後10月に顔合せが2つ、11月公演の終わりにまた顔合せ。
良い事なんですけどね・・・。仕事があるだけでも幸せだと思わなくちゃです。
で、KUKAIの稽古場のお話。順調です。今の所。
今回が初舞台となるダンカン氏、演出の加藤 直氏に絞られまくっている黒田耕平くん。国宝級の人形遣いである先代の結城孫三郎(田中 純)氏・結城一糸氏の絶妙な台詞の間合い。
荻野目慶子さんの澄んだ声が響く稽古場は和気藹々ととっても楽しく進行しています。
江戸あやつり人形の[うみ]と[そら]は、人が誰も居なくなった稽古場で絶対二人で夜通し稽古しているに違い!と思う程グングン良くなっていますよ!
皆様、是非御覧下さいませ!
所で、今回は制作助手に専門学校で舞台制作を専攻していて、将来演劇プロデューサーになりたい!という人が入っています。そういう学科があると初めて聞いた時、いったい何を教えるの?と思ってしまいました。実践あるのみだろうと思うからです。この仕事ばかりは・・・。
何故なら、ありとあらゆる知識が必要で、気配りが完璧で、抜群のセンスを持ち合わせていて、猶且つ金銭感覚に優れていなければ一流にはなれない職業だからです。(あっ私がそうだと言っている訳ではありませんよ)
そんな人になる為の学業っていったい何でしょう?
日々の現場で、自分で感じ、考えながら必要な知識を身に付けて行く以外方法は無いように思われます。
私自身、まだまだこれからで、新しい発見ばかりです。
でも、それが楽しい!!
幻灯記KUKAIは、10月24日(火)〜11月5日(日) 北千住にあるシアター1010にて上演されます!
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