舞台制作日記

〜苺のささやき〜
2006年8月17日(木)

気が付けば8月半ば

先日[ソフィストリー]の顔合せが無事終ったと思っていたのに、今や稽古場に実寸に近い大道具が組まれ稽古をする日々。贅沢だよな〜。
何故私がここで「贅沢だな〜」と溜息を洩らしたかと言うと・・・。
通常皆さんが舞台で御覧になるセット。例えばそれが自分の家の中という設定のセットだったとしたら、役者は、それはもう目を瞑っていても、或る程度何処に何が有ってというのは分かる筈ですよね、もちろん距離も。
しかし、稽古の始めからセットを組んで、道具(箪笥や机や椅子など)を入れて稽古をするなんてのは、余程予算がふんだんにあるか、これを使いなさいと何処かのスポンサーがポンとお金を出してくれない限りは、夢の話。
普通は舞台の実寸さえ取れない小さな稽古場で稽古を重ね、劇場に入って(大体初日の1日〜3日前)初めて実寸に身体を慣れさせる作業をするのですが・・・(あっ?弊社だけ?)それが・・・。

で、今回はドアがキーポイント。[ソフィストリー]の舞台ではドアを二つ使用します。今日、美術家と話をしたら、予算の5倍掛るとの提示されました。
「予算内での工夫をして下さい!」と言うしかなくて、この問題さてどんなドアが仕上がってくるでしょうか?
そんな[ソフィストリー]の舞台もあと2週間で幕が上がります。
 
何方か、透明なドアを二つ持っている方。18尺の木を6本くらい持っている方。ご連絡下さい!切羽詰っています。

そんな中、[幻灯記 KUKAI]のプレス(雑誌媒体)の宣伝材料(宣材)写真用のスチール撮影が、先日行われました。
この話は、明日写真があがるので、近い内にアップします。
それと、K・Y君のその後も。

い〜悠々ドットコムTOPへ