新幹線から
名古屋に向う新幹線の中です。
ちょっと思わぬトラブル(?)で、一度掲載した6月5日号と、7月4日号を削除しました。
関係各位様にはご迷惑をお掛けして、大変心苦しく思っています。この場を借りてお詫び致します!!
6月5日号は、8月末には復帰出来る予定です。
7月4日号は、誤解をまねく恐れがあるので削除しました。
さて、この時期(7月上旬)は毎年、来年・再来年の営業で全国を回る事にしています。
今年は、東海・北陸です。名古屋・岐阜・福井・石川・富山・新潟・群馬を回って帰京します。
きっとこれを読んだ、80%の人達は「いいなぁ〜いろんな所に行けて・・・」と思った事と思われます。
夏の暑い日、炎天下を企画書がいっぱい詰まった重い鞄を背負って、交通費がもったいないから田舎の道を
延々と歩く日々。一日5箇所は回らないと、宿泊代がもったいないからといつも小走り。
アポイントを取っていても、時間通りに会ってくれない事もしばしば、いつかなんか出張で居ませんよ。と
冷たく追い返された事もありました。田んぼの畦道を30分もかけてたどり着いたのに・・・。
涙が出そうになるのを我慢して、また畦道を帰った事を昨日の事のように覚えています。
ねっ!結構大変でしょ。
しかし、全国を回っていると、今の日本の文化事情がよく分かります。楽しむ事を罪悪と思っているんじゃないかと思うくらいの取り組み方です。
いつだったか、海辺に建つ会館の担当の人が「私はこの4月からこの仕事を任されましたが、その前は都市開発部で図面を書く仕事をしていました。TVもあまり見ないし、映画は殆ど見ない。俳優の名前も知らなければ、舞台の演出家が何の仕事をする人かも知らない。そんな自分が億近い予算の中でどの舞台を地域住民の為に選べばよいのだろう」と訴えかけられ二人で夕日の沈む海を見ながら、日本の文化って・・・。と深いため息をついた事があります。
次回は古都金沢からお送り致します。
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