私の介護日記 


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 『大叔母の逝去』
とうとう大叔母が亡くなりました。老衰でした。通夜・葬式を伯母が喪主で執り行うことになったので、叔父夫婦が介助して遠距離をやって来ました。車椅子を車のトランクに積んで、パーキングエリアでトイレ介助しやって来ました。

会場は、大叔母の財布を管理していた叔母が、手配してくれていたのでたいへん助かりました。
久々に、60代後半から80代後半の兄弟姉妹が集まって、再会を喜ぶと共に大叔母の思い出を語り合っていました。

大叔母は、認知症だけにはなりたくないと言っていましたが、なってしまいました。しかし、誰が誰やら解らなくても、「ありがとう、ありがとう」と誰に対しても言っていました。そのおかげで、医師・看護師・介護士などの方々からは、かわいがっていただいたようです。

95歳の高齢で老衰だったので、みんな悲しいのですが、大叔母の天寿を喜んでもいました。伯母も大叔母に最後の奉公ができたと喜んでいました。これで自分の身体のことだけ考えれてくれればよいのです。

大叔母と伯母と二人で住もうと新築した家で、式後、一晩泊まって、療養型介護施設に戻っていきました。もう、この新居には泊まることはないと思われます。



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