伯母がH市に転院してから、一ヶ月が経ったので、ドライブがてら面会に行きました。
「遠いところ、よく来てくれたねぇ。」と、久しぶりの再会を喜んでいるようでした。今までなら、感情の起伏があり、顔を会わせるたびに涙を流していたのですが、今回は、ニコニコ顔です。
なぜなら、叔父夫婦が一日おきくらいに、面会に来てくれているからでした。同室になっている他の三人の方のところには、月に一度くらいの面会客があるだけのようです。ところが、伯母にはしょっちゅう叔父夫婦が来てくれているのです。
以前入院していた療養型病院では、逆の状態でした。同室の方々には、朝から夜まで、次々に面会客が訪れていたのに、自分には姪の私が一日おきに洗濯物を届けるだけだったのです。伯母は、さびしくて心の落ち着きがなかったのかもしれません。
在宅介護ができず、やむをえず施設に入所した場合でも、なるべく時間の余裕のある時には、顔を見に行ってあげることもリハビリの一つかなぁと思いました。
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