伯母は叔父夫婦の居住地の療養型病院に移ることになりました。叔父の奥さんが、役所・病院・口コミ・・など四方八方で調べた上で、叔父宅から車で10分くらいの距離のところに決めました。
伯母は大叔母と一緒に、二人で入所したいと願っていたようですが、それは無理なことです。大叔母は認知症が進み体力も衰えて、度々、肺炎を起こして入退院を繰り返すようになってきていたのです。伯母にそういう事情を話し、納得してもらいました。
移転は車椅子のまま乗れる介護タクシーを利用せず、叔父夫婦の自家用車で移動しました。高速道路で5時間くらいで、トイレ休憩をしながらの移動でした。当日は叔父の家に一泊し、翌日昼過ぎに入所しました。
叔父の奥さんは、明治生まれのしっかり者のお姑さんを介護し見送って、これから自分の人生を楽しんで生活しようとしていました。ところが、今度は義姉の面倒を見てくれるのです。入所してからは、面会はもちろんのこと、外泊もさせてくれています。
おかげで、伯母は大変顔の色艶が良くなり、少々ぽっちゃりして元気になりました。母達姉弟は、義妹に感謝感謝です。
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