
2000年アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
主演:ジュリア・ロバーツ
アルバート・フィニー
DVD:エリン・ブロコビッチ
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出だしからこの映画には苛立たされます。
就職の面接に失敗、
車で衝突事故、
纏わりつく3人の子供たち、一番下はまだ乳飲み子、
癇に障る幼児の泣き声、
貯金残高16ドル、
束でくる請求書、
肌を露わに
おっぱいを半分近く曝け出し
超ミニスカートを穿き
ハイヒールの音を鳴り響かせ
たばこを片手に
相手が同僚であろうが社長であろうがお構いなし 放送禁止用語を大声で喚き散らし
傍若無人の振舞するエリン・ブロコビッチ役のジュリア・ロバーツ。
ギラギラ容赦なく照りつける太陽
金もなく、子育てに追われ、男には逃げられ、職も失い、
それでもめげない、このエリン・ブロコビッチ役のジュリア・ロバーツは。
肝っ玉母さん + 大阪のおばちゃん + 奈良の布団叩き騒音おばさん
この3人の強力な部分をミックスして作り上げた史上最強の女性!
激しい気性です。
でも可愛いです。
「前向き」な姿勢は何よりの魅力です。
生きる気力を失せた時、活力を貰うために観る、
私にとって「カンフル剤」の作品です。
了
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