ぶたい制作日記 2004年12月24日(金)

「いやいやご無沙汰をしてしまいました」

皆さまご無沙汰をしておりました。約3週間ぶりのつぶやきでございます。

「ナイル殺人事件」ル テアトル銀座公演を終え、事務処理もやっと片付きました。これからまた新たな気持ちでこのコーナーを務めさせて頂きたうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。


実は当サイトのオーナーより、『いつまで長い小休止をとっとんのや!12月ももう終わってしまうで!』というきついお言葉を頂戴して慌てて書き始めた次第なのですが、貧乏暇なし、そして金もなし。波のように次から次へと押し寄せてくる仕事に追いまくられておったのでございますよ。(決してボーっとしていただけではございませんので…本当に。)

さてそんな言い訳はともかく、当カンパニーはもう来年に向かって既にフル稼働を行っております。

2005年1月2日に福岡の博多座で初日を迎える「新・近松心中物語」(脚本/秋元松代 演出/蜷川幸雄 出演/阿部寛・寺島しのぶ・田辺誠一・須藤理彩 ほか) は現在墨田区の稽古場にて朝から猛稽古中。こちらのチームはロマンティックなクリスマスも落ち着いた冬休みも、まして温かいコタツに入ってのんびりみかんを食べることなどは許されません。出演者・スタッフ、総勢150名を超える大部隊は、もう間もなく福岡に向けて出発です。

で、小生を含め残されたスタッフはと申しますと、来年3月に来日するカナダのダンスカンパニー『カンパニー マリー・シュイナール』の招聘(しょうへい)準備に、そして同じく来年9月にル テアトル銀座で上演する『好色一代女』(原作/井原西鶴主演/佐久間良子)の制作に昼飯もそこそこに駆け回っております。

追々これらの公演については詳しくお伝え致しましょう。

皆さまはもう新しい年を迎える準備は整いましか?災害の多かったこの一年。来年こそは明るい年になればいいですね。

少し早いかもしれませんが、どうぞ皆さまくれぐれもお身体を大切に、良い年をお迎え下さいませ。

また、このコーナーでお会いいたしましょう。 ではでは

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