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| |中高年シニアの健康管理室|投稿| | |||||
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私が高校生の頃、日本で最初の国際博覧会、日本万国博覧会、略称万博が開催された。 当時近くの家だったのにも関わらず、なぜかあまり行かなかったが、真夏の暑い時に長蛇の列ができたのを覚えている。 異常な混雑ぶりから『人類の辛抱と長蛇』と揶揄されたアメリカアポロ11号が持ち帰った「月の石」も見ることができず、人気のないパビリオンだけ行って、ずいぶんともったいないことをした。 何と言っても印象的だったのは、やはり岡本太郎氏の「太陽の塔」 現在、万博記念公園では、岡本太郎さんの生誕百周年を記念して、太陽の塔に内蔵されている生命の樹や万博当時の展示物、作品からヒントを得た映像作品や、お子様向けにサンタクロース等をビームペインティングという方法で、関西最大級の3D映像を太陽の塔に描写している。 また、クリスマス時期ということもあり、約12万球のLED(発行ダイオード)を全長200mの桜並木に並べ、幻想的な雰囲気がする。しかもこのイルミネーション、使用済みのてんぷら油を精製して作った燃料をつかっていて、環境への優しさを配慮しているのがエコを考える今らしい。 今も時々ウォーキング・森林浴がてら、有料だが万博公園の日本庭園に行くことがあり、四季折々の花や樹木を見るのを楽しみにしている。そして行くたびに当時のことを思い浮かべる。
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