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棚田(教育実習)
昨年、年末も押し迫った12月26日に、「棚田」へ行って来ました。畑の野菜の収穫をしました。
まず、サトイモ掘り。
土の中から大きなかたまりが出てきました。それを、手で、ひとつずつバラバラにし、髭のような根っこをとりました。
次に、水菜の収穫。
株の下のほうに手を添え、カマで根を切りました。白菜も同じように、カマで根を切りました。他の参加者は、長ネギ・じゃがいも・柿・大根を収穫していました。
昼食には、それらの野菜を使った粕汁をよばれました。さすがに、新鮮な野菜、甘く水臭くなく、おいしかったです。
この「棚田」は、18件の民家が立ち並ぶ集落にあります。しかし、高齢化・後継者不足で休耕田となっていた棚田を、自然大学のOBやボランティアが、毎週日曜か月曜日に通って、活性化したそうです。また、地域住民との交流も大切にしているようで、村おこしに役立っていると、聞きました。
山の上のほうにあり、小雪が舞っていましたが、寒さを忘れ、みなさん農作業を楽しんでおられました。私は、教育実習のひとつとして、参加しましたが、スタッフの方々の地道な努力には感心させられました。
帰りには、収穫した野菜を安価な価格で、購入させてもらいました。お正月に、家族達に食べさせ、本当の野菜の味を知ってもらいました。霜があたり、虫が喰ったものが、おいしいのだということを、再認識しました。
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