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「森林間伐」
あいにくの雨の中、杉の木を間伐しました。
班ごとに一本切り倒すのです。先生に鋸の入れ方を教わり、木が倒れる方向を考え、間伐しました。
なぜ、山づくりに間伐が必要なのか。
林がこみあってくると、成長につれて年輪幅は狭くなり、年輪の不均一な木ができ、木材として価値が下がります。そこで、均一にするために、間伐して林の中の本数を減らし、一本当たりの成長量を増やしてやることが必要となります。
また、しっかりした林をつくるため、素姓の悪い木・被害にかかった木を取り除いて健全な林をつくることも必要となります。間伐すると、太陽光が入るようになり、下草が生え、林はいきいきとしてきます。しないと、林内に光が入らず、真っ暗になり土壌が流れてしまいます。また、風や雪の被害を受けやすくなったり、病気や虫の害が多くなります。
無事に、切り倒してから、枝を落とし60センチごとに鋸を入れ、年輪を見ました。間伐してよい木は、年輪は不均一でした。杉なので、香りは良かったです。
他の班の人ですが、上部のところを皮を剥ぎとって、持っていました。何にするのか、聞いたところ、物掛けを作るのだそうです。すばらしい発想で感心しました。
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