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昆虫調査「採集と標本作り」
昨晩から昼前まで、雨降りのため、昆虫採集は中止になりました。午前中は昆虫館の見学となりました。
国内外の昆虫の標本が展示してありました。「タマムシ」は紫色、緑色、金色をしたのもおり、びっくりしました。図鑑で見るのとは違い、色が素晴らしい!自然界の成せるわざなのでしょうか、感動しました。
また、放蝶園では、数種の蝶が飛んでいました。写真を撮ることが出来なかったのが、残念でした。カメラを別室に置いていました。
午後からは、すでに標本になっている昆虫の同定をしました。「同定」とは、写真図鑑で昆虫の名前をさがしだし、名前をつけることです。12匹を数人で同定しましたが、大変難しかったです。
昆虫の微妙な違いを見つけ、同じように見える数種の中から、探し出すのはたいへんです。昆虫を裸眼で見ると、黒いだけですが、ルーぺで見ると、玉虫色なのです。「同定」はルーペで昆虫を観察し、写真図鑑で調べるのが正しいそうです。
地球は「虫の惑星」と言えるくらい、生物種の57%を昆虫が占めているのだそうです。図鑑も分厚いはずです。標本はこうして、手間隙をかけて、作られていくのだとわかりました。展示されている標本は、じっくり、観ないといけないと思いました。
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