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【 連載 】

5年で300万円を1000万円にするゾ!(7)

迷っています

by 怒れる万年青年

人民元記事
   
ついに、とうとう7月21日に中国人民元切り上げ。
但し、2%は大方の予想を大きく外したようだ。あまりに切り上げ幅が小さいために、かってのプラザ合意における日本のようなショックはない。中国がプラザ合意での混乱を学習して、敢えて変動幅を抑えたとも伝えられる。ただ巷間では近々10%に上昇は必至と囁かれている。

今、中国から目が離せない。2008年の北京オリンピックへの期待で海外からの資金が中国に集まっている。日本の個人投資家が所有する中国株資産は1兆円に迫る。「お金持ちの神様」で知られている邱永漢氏は「お金はお金の通り道で稼ぎなさい」と言う。日本より中国の方が勢いがあるのは確かだ。

ところで、前回では「損切り」で悩み迷ったが、今回はなんと「利食い」で迷っている。昨年の10月8日に1ドル74.92円で買ったニュージーランドドルが今80.89円。手仕舞えば差益が597,000円。スワップ金利合計も544,620円。1年チョイの投資で、50万円が1,141,620円になる。

すぐにでも「利食い」たいのだが、その後の有望な投資先が見つからない。ドル円も円安傾向で今買うのは躊躇う。一時カナダドルをウォッチしていて、90円を切れば買おうと思っていたらアッと言う間に97円。売るタイミングも難しいが、買うタイミングはもっと至難の業だ。

やはり、複数の通貨を持っておくべき。分散投資はリスク回避だけでなく、リターン獲得にも有効。それにしても「外国為替証拠金取引」はダイナミックな資産運用だ。株式投資も研究中だが、1年で投下資金が倍になるパフォーマンスは真似できないだろう。

もう一つの利点は「預貯金感覚」だ。為替差損がでれば追証拠金が必要だが、余分に預けているので多少の為替変動には耐えられる。一方でその為替変動にかかわらず、スワップ金利が毎月振り込まれるのが嬉しい。知り合いの人は1,000万円単位で動かしている。差益・スワップ金利は推して知るべし。

今回は手仕舞うのは止め。スワップ金利狙いでいく。これが吉と出るか否か?
   
資産運用イメージ


<運用状況>平成17年10月25日現在

 ☆投下資金     → 500,000円  

 ・スワップ金利合計 → 544,620円 
  (2004年10月8日からの累計)

 ・手持資金      →  3,334,330円  
  今日現在の累計金利  +)  544,620円

 ・資金総合計       3,878,950円


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