Magazine for Babyboom Generations
元気な50代のための意識革命マガジン
団塊パンチ vol.1 no1 2006 SPRING
   

CONTENTS OF 01

03  団塊世代へ 
オープニングは団塊ジュニアの随筆から。かつて団地は「幸せ競争」の舞台だった。
団地生れ、気鋭のライター、寸が書く団塊の風景とは?

009 特集・Back is Beautiful――未来は後方にあり
「団塊パンチ」の60年代特集。60年代、あなたはどこにいて、なにをしていましたか? 団塊世代が青春期を過ごした60年代を考えることは、単なるノスタルジー
(「Yesterday Once More」)ではなく、未来は後方にあり(「Back is Beautiful」)――と、ポジティブにとらえてみたい。60年代の彼方に未来が見える。
 

090 続続 シャングリラの予言
「サイケデリックなサイモン&ガーファンクル」こと森永博志と立川直樹による、 街の大人の対話録。

099 テレビ黄金伝説 TBS「ヤング720」は朝の解放区だった
見終えてから登校すると、必ず学校に遅刻するとも言われた人気番組。
「720」はいかに制作され、消えていったのか?

117 私の手塚漫画
手塚漫画の知られていなかった読み方、教えます。 

121 VANの神話 「逃亡者」 
全国の元アイビー・リーガーたちに捧げる。

138 山崎春美のロック訳詞集 ローリングストーンズ「一人ぼっちの世界」
日本の元祖パンクバンドのVo.、ストーンズのリリックに挑む。  

140 あの日あの時 力石徹の死
「あしたのジョー」の好敵手・力石について、寺山修司が当時発表した貴重な弔辞を特別掲載。

145 63歳の新人 絵描き、木村英輝
京都ロック・シーンの草分け的存在、「キーヤン」。ある日突然、絵筆をとり、サイケデリックな壁画を描きだした。

153 象の記憶
「キャンティ」御曹司で、日本のポップス史に足跡をのこしてきた音楽プロデューサー・川添象郎。波乱万丈な人生の回顧録。

169 団塊ツイスト
キャロルのメロディが運ぶ郷愁についての考察。

170 キャロルの時代――1970年漂流
ATG映画「キャロル」を龍村仁監督と共同制作した小野耕世は、いかにキャロルと出会い、密着したか? 

186 ジビエ・ド・マリ 
「バンド名はジビエ料理から取った」――夏木マリと斎藤ノブにバンド成立のいきさつを訊く。 

189 死ぬまで幸福になる方法
「幸福になるには、まず1億円貯めなさい」――幸福観察学界の会長でもある水木しげる先生に訊いてみた。

193 日本ロックフェスティバルの夜明け
京都のライブハウスMOJO WESTで、投げ銭形式のブルースライブを毎週企画している行動主義者・木村英輝(p145参照)。イベント・プロデューサーとしての半生を振り返る。

208 ニートが地球を救う――パラダイムシフトの台本
「闘争心のない日本の若者は、進化した人類と言えそうだ」とは、「土井利忠」こと天外伺朗の談話より(「日本経済新聞」)。若者たち52万人と両親たちに本稿を捧げたい。

220 色即即席 MIRO HORIKIRI,S EXPERIENCE
「全ブス連」、初期「アンアン」スタイリストなどで知られたファッションリーダー・堀切ミロが遺した愛と性の旅日記・イタリア篇。

224 原画売ります
誌上オークション開始。伝説の劇画家・宮谷一彦が描いた「花いちもんめ」と「風街ろまん」の原画3点をセット販売で。

246 団塊世代の頭の中
団塊の世代は、なにを考えているのか? 大図解。 

248 人生の午後3時(編集後記)

cover illistrations : George Schneeman thanks : Ron Padgett


☆イベントのお知らせ

飛鳥新社刊『団塊パンチ』創刊記念シンポジウム
未来は後方にありーー『団塊パンチ』の60年代考現学

◆開催日時:2006年5月19日(金曜) 
      18時30分〜20時30分
◆開催場所:東京堂書店・神田本店・6階大会議室
◆入場料:500円
◆参加方法:電話(03-3291-5181)または
メール(tokyodosyoten@nifty.con)にて、
お名前、お電話番号、参加人数をお知らせください。

◆出演:征木高司(藝術家)、北沢夏音(ライター)、
赤田祐一(『団塊パンチ』編集長)


※5月1日より東京堂書店・ふくろう書店にて、「団塊パンチ」の選んだ60年代の本101冊フェアも行われます。

団塊パンチ編集部 編
定価1300円
ISBN4-87031-721-4
好評発売中
 
   
   
       
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