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<Story>
新人サーファー・コディが目指す、
サーフィン世界チャンピオンへの道!!
栄光への挑戦が、いま始まる!
南極シバレルタウン。イワトビペンギンのコディは、小さい頃に出会った伝説のサーファー“ビッグZ”に憧れて、氷のサーフボードでサーフィンを始めた。勝つことがすべてだと信じ、ずっとサーフィンだけに情熱を注いできたコディ。ビッグZみたいに、栄光をつかむために。17歳になったコディは、新人サーファーとしてサーフィン・ワールドカップに出場するため、故郷の南極を後にする。そして、世界チャンピオンになる夢を抱き、戦いの舞台ペングー・アイランドへと辿り着いた─。
最強のライバル、ついに登場!
サーフィンの聖地ペングー・アイランド。美しいライフガードのラニと出会ったコディは、彼女に恋心を抱く。しかし、そんなコディの前に、サーフィン・ワールドカップ9連覇中のチャンピオン、タンクが現れた。憧れのビッグZを死に至らしめた最強のライバル、タンクの登場に、興奮を抑えきれないコディ。ビッグZを侮辱されたことに怒った彼は、無謀にもタンクとサーフィン対決をすることに。しかし、南極では見たこともない巨大な波に呑み込まれ、コディは気を失ってしまった─。
勝利へ向けた、新たなる出会い!
タンクとの対決に敗れたコディは、ジャングルでひっそりと暮らすギークの家で目覚めた。傷つき気を失ったコディを助けたラニが、治療のために連れて来たのだ。ある理由で世間から身を隠しているため、回復したコディをすぐに家から追い出そうとするギーク。しかし、ビッグZを慕っているという彼のことが、気になってしまい…。自信を失ったコディに、ギークはサーフィンの素晴らしさを伝えようと試みる。そして、大会までのわずかな時間、コディはギークからサーフィンを教わることになった─。
炸裂する、サーフィン・バトル!
近づく大会に焦るコディ。しかしギークは、サーフボード作りなど、サーフィンの実技より、その楽しさを教えるのだった。そんな彼の姿に、コディはある真実に気づく。サーフィンの素晴らしさを知り尽くすギークこそ、亡くなったはずの“ビッグZ”だったのだ。そして、ビッグZとの真のトレーニングを終えたコディは、最強のライバル、タンクが待つ大会へと向かうが…。かつてそのビッグZさえも倒したタンクを、コディは破り、栄光をつかめるのか? コディvsタンク─世界チャンピオンを懸けたバトルが、ついに始まる!
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ペンギンにまつわる、興味深いトリビア。
●すべてのペンギンは、南半球に生息している。その分布の北限は、赤道近くのガラパゴス諸島である。また、シドニーのノース・ハーバーのような都会の近くにも生息している。
●ペンギンが直立できるのは、水かきのある足が体の後方に位置しているからである。また、その足とパドルのような形をした翼のおかげで、速く、力強く泳ぐことができる。
●コディのようなイワトビペンギンは、エネルギッシュで岩から岩に跳ぶことから、その名前がつけられた。目の上に長く黄色い羽があって、攻撃的なことでも知られている。
●ラニのようなジェンツーペンギンは、ペンギンの中で最速のスイマーである。最大時速36kmで、泳ぐことができる。
●ギークのようなオウサマペンギンは、優秀なダイバーである。魚などの獲物を探す時には、200mの深さまで潜ることも珍しくない。
●タンクのようなコウテイペンギンは、ペンギンの中で最も大きな種である。体の大きさは、体長1.1m、体重27〜41kgにも達する。
サーフィンに関する、歴史的なトリビア。
●サーフィンは昔からハワイの文化のひとつだったが、最初の歴史は1779年に外国人によって記録されたものである。
●1970年代、サーフィンはプロスポーツになった。本作にもペンギンの姿をした本人役として出演しているケリー・スレーターは、史上最多である8つの世界タイトルを、レイン・ビーチリーは女性サーファー最多の7つのタイトルを獲得している。
●サーフィンをアメリカとオーストラリアに紹介したデューク・カハナモクは、モダン・サーフィンの父とされ、サーフィン殿堂入りを最初に果たした人物である。また彼は、オリンピックの水泳競技で数々のメダルを獲得して、水泳殿堂入りも最初に果たしている。
●サーファーが制した最大の波の高さは、70フィート(約21m)である。2004年1月10日、ハワイ出身のピーター・ガブリナが、マウイ島ジョーズで記録した。
●初期のサーフボードは無垢の木で、長さが3.6mにも及ぶものが多かったため、軽いボードでも重量が45kgもあった。1940年代後半から1950年代前半には、バルサ材を使ったボードが人気を得ていた。現在は、ストリンガーと呼ばれる板をポリウレタンフォームで挟み、それを何層ものファイバーグラス繊維とポリエステル樹脂で覆ったボードが、通常作られている。
本作に秘められた、驚きのトリビア。
●ラニのフルネーム“レイラニ・アリイカイ”は、ハワイ語で「王室の子」「海の女王」という意味である。
●ビッグZの兄弟は、娘のラニが生まれる前に行方不明になった。その後、彼がどうなったかは誰も知らないが、本作には彼の名前に関するヒントが3つ隠されている。
●ギークが夢を見ていた昔の恋人・シーラが、サーフィン大会終了後にビーチに集まったペンギンたちの中にいる。
●本作の数シーンには、空飛ぶ円盤が映っている。しかし、その円盤がどうして映像に入り込んだのか、誰も知らない。
●コディは1,305,821本、ラニは1,597,821本もの羽毛がある。そして、全キャラクターの中で最も多くの羽毛を持っているのはケイトとスマッジで、その数はなんと2,968,146本である。
●本作に登場する水はパーティクル(微粒子)でできており、平均的な波のショットには4億6千万以上のパーティクルが含まれている。さらに、ペングー・アイランドのリアルな波を作るのに、トータルでなんと48兆以上ものパーティクルが使われている。そのすべてを一列に並べると、ロサンゼルス・ニューヨーク間の61倍以上の距離になる。
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