中高年・シニアの見聞録/惑星地球号の楽しみ方

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(22)「32マイルパドルボードレース」

by Kayoko


ゴールのハワイカイ


ブルーのシャツはパートナーチーム


ジョージゴール直前
ついに、今年もパドルボードレースの最高峰・・モロカイ島〜オアフ島32マイルレースが行われました。

皆この日のために、毎日のようにトレーニングをして来たといっても過言ではありません。

今回は総勢120チーム。大きく分けると、単独で32マイルをひたすら進む「ソロ」・パートナーがスイッチしながら行う。

「パートナー」そして、ボードの上に立って、長いパドルで漕ぐ「スタンドアップスタイルがあります。

そして・・・どうか自慢させてください!!

私の最愛のパートナー「George」は10年間ソロ完走という名誉ある記録を今回達成することが出来ました。

この記録はGeorgeとあともう一人のみなのです。。
ジョージのボードは12フィートという小さなサイズ(小柄なので・・)
今大会、彼は12フィート部門では優勝を目指していました。

しかし・・・とんでもないハプニングがありました。。というのも、モロカイ→オアフ島という長距離では、ナビゲートしたり飲み物やエネルギーなんかをチャージしてくれるナビゲーターボートが選手個人個人不可欠。


到着(ご機嫌ななめ)

  Great jobジョージ(黄色シャツはソロ)


クイックシルバースポンサー


大人に囲まれている子供みたい・・・

にも関わらず、当日、スタート直前になっても約束し、600ドルもの支払いも済ませていたナビゲーターボードがまったく見つかりません。

結局、外洋50キロという距離をナビゲートなし・水・エネルギーなしという最悪のコンディションで進まなければなりませんでした。これは、命にかかわる問題といっても言い過ぎではありません!!

考えても見てください、炎天下で7時間ちかく水なし。途中でサメがきてもだれも助けてくれない。気分が悪くなってもギブアップさえ出来ない・・etc

結局、12フィート部門では4位とジョージにしては不本意な結果になってしまいました。タイムも去年に比べて40分も落ちました。

でも年代別では、やっぱり1位。
私としては、順位なんかよりも、彼が無事に帰ってきてくれたことが、なによりの喜びということは言うまでもありません。

(本人は、そうとうご機嫌ななめですけど・・)因みに、ボードガイに支払った600ドルはその日のうちに返金してもらいましたが、大幅にチャージしてやりたかったのが正直なきもちです。世の中には、想像を絶するような、非常識というか、ありえない人がいるものなんだ・・・としみじみ感じた出来事でした。

けど、何はともあれ、ジョージのことが、ますます誇りに思えて、惚れ直してしまいましたよ〜♪(今日のレポート・・お惚気炸裂してしまいました・・)では、皆さま。楽しい夏をお過ごし下さい。
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