
『カナダで学ぶと、カラダで覚える』
カナディアン・スポーツ・ビジネス・アカデミー
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日本の皆さん、こんにちは。私、笹川と申します。
日本を発ち、ここカナダのウィスラーに着いたのが昨年2005年11月でした。大自然の中で、スキー三昧・英語漬けの毎日です。私の夢であった「スキー留学」の一こまを現地レポートしようと思います。 |
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1.春スキー
(写真1)ウィスラーは春スキーシーズンに突入です。春の柔らかい日差しの中、まだまだスノーコンディションは最高で、これから行われるCSIAレベル3テストに向けて毎日練習しています。
(写真2)1シーズンを通してウィスラーでスキーをするのは初めてでしたが、ここの素晴らしい事の一つといったら景色ですね。2つの山から構成されているので、写真のように天気がいい日は、もう一方の山が必ず見えます、そして周りの山々も。こんな日は、とにかく長くゆったりとあまり技術にこだわらずに滑るのが一番です。
(写真3)お国柄かこんな場面にも遭遇しました。短いスキーを履いたヤングカナディアンがホッケースティックを持ってゲレンデを滑っているのです、まるでアイスホッケーのゲームをしているように。こんな感じで突然いろんな場面に出くわすのもウィスラーならではでしょう。 |
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2.ウィスラーでの滞在先
(写真4、5)学校が紹介してくれたシェアーハウスに住んでいました。シェアーハウスという言葉は日本では馴染みがありませんが、カナディアンの家庭の一室を間借りし、キッチンを使わせてもらうかたちです。
ホームステイの食事なしと考えればいいと思います。家族は、旦那さんが大工さん、奥さんがスポーツトレーナー、3歳の女の子、5歳の双子の男の子と女の子の五人家族です。日本の文化との違いですが、同じ屋根の下に暮らしていてもお互いそれぞれの生活に干渉しません。ただ、こちらから話しかけると気さくに話に乗ってくれます。
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3.生活の流れ
(写真6)毎日の生活を紹介しますと、6時半に起床、朝食を取り8時には学校に着き、8時半から授業がスタート、授業が終わるのは早いときで3時、遅いときは6時半、家に帰るのは7時前後になります。それから、夕食を作り、家族と話をして部屋に戻るのは8時半過ぎ。その後、主に英語の宿題と復習をし、終わるころには10時を過ぎ、11時には床に就きます。
土曜日は休養日としていますが、英語の勉強になればと思い、土曜日の午後ビレッジ内のレンタルスキー屋さんでボランティアとして働きました。日曜日は山に登り自主トレーニングに当てました。ここまで書き並べるとタイトでハードな毎日のように見えますが、自分では充実した毎日に満足しています。慣れてくるに従い、若い同級生と飲みに出かける機会も多くなりウィスラーでの生活を楽しむゆとりも出てきました。
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4.卒業後の進路
(写真7)CSBA卒業後は、カナダの大自然の中でカナディアンと交わりながら生活してみたいというのが今の私の夢です。今後、日本ではベビーブームの人たちが次々と退職を迎えます。彼等は日本がスキーブームに沸いたころスキーを謳歌した人たちです。その彼等が身近になった海外旅行で、かつては憧れでしかなかった海外スキーを楽しむ機会が多くなると考えています。年齢的にも彼らに近い分心配りができ彼らのサポートができると思っています。
今は1年を通じてカナダで過ごすことは考えていません。冬の期間をカナダで仕事をしながら過ごし、夏は日本で野菜作りをしようと考えています。
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